2015年11月17日火曜日

UAE適応について

昨日のラクーア♪
久しぶりに会えた同級生から「入院がんばれ!」のプレゼントでした^^
とても気持ちよかったし その想いがうれしい夜でした。
お腹が太ったと嘆く友達に やわらかいお腹なんだからいいじゃない~。
私のお腹は筋腫が詰まってるから固いんだよなんて話までしちゃうし(笑)
元気になって復活したころ、朝までコースに挑戦しようと話して別れました!


2015年春にUAEの検査の申込みを電話でしてすぐ、 
封書で検査に関するご案内をいただいた。
自分のスケジュールを考えて9月の検査→12月の入院を想定。
その間だって もちろんお腹が痛い日々はあるのですが
UAEで治るかもと思えるのと思えないのでは
感じ方が違う気がしてきたから不思議です。←単純^^

春に申し込みをしたので 検査に行く運びになったときは
やっとだ~♪と思いました^^
ところが 初診の直前、診ていただく先生のhpと
自分の去年の検査結果を照らし合わせて
ふと不安な点を見つけてしまった。

私の筋腫、ホントにUAE適応なんだろうか??

子宮筋腫と言ってもお腹の中の状態は人それぞれ。
適応か否かは 筋腫の種類やサイズはもちろんなんですが 
子宮内膜との距離ってのも重要らしいと書かれていました。

私がひっかかったのは 昨年の時点で10cmの筋腫が
子宮内膜までの距離が1mmしかないことに気づいたから。
先生のサイトから引用ですが 
「筋腫が
子宮内膜面と十分に距離がある場合であれば臍の高さまでなら適応としています。
粘膜面に露出している場合は経産婦は10cm、未産婦は8cmまでならば
筋腫に感染を起こした場合でもsloughingになりにくいため適応にしています。」
とありました。

昨年の結果で1mm。粘膜面に露出してきていたら?
お腹を触るとお臍くらいまで筋腫はきていますし、
私は未産婦で多分筋腫は10cm越えているはず。
すっかり適応のつもりでいましたがそうでもないかも?と思ったら
とても不安に感じてしまいました。
どうにかこうにかお願いしたいな~。

婦人科で言われるままに「経過観察」をしすぎるのってどうなんだろう?
今になって思えば 私の場合「経過観察」という名の「放置」だったと思う。
いざUAEを決意したときに育ちすぎてしまった筋腫が
リスクになってしまうこともあるみたい。
やっぱり自分の自覚症状と感覚を信じたほうがいいように思う・・・。

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